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Macbook Air 2022モデル ミッドナイトに貼り付けていた「白のスキンシール」を剥がすことにしました。
本記事では、剥がす理由や剥がした感想・スキンシールはオススメできるのかお伝えしていきます。
今回剥がすことになった経緯
スキンシールを貼り付けた理由
2023年の7月にて、「Macbook Air 2022 ミッドナイト」に白のスキンシールを貼り付けてみることにしました。スキンシールは、約9か月ほど貼りつけて使用。
※当時のnoteによる記事
「ミッドナイト」を選択した理由は、購入当時「新色」であったこと・「青み」があって綺麗とのレビューもあったので購入してみることにしました。
しかし、実際に買ってみると「指紋」の汚れが付きやすいことや「白デスクに浮いてしまう」ということもあり、少し後悔。
そこで、「wraplus」の白いスキンシールを貼り付けてみることにしました。
剥がすことにした理由
貼っている感が強すぎた
『ミッドナイト』Macbook ×『ホワイト』スキンシールは、さすがに貼っている感が強い。白のスキンシールを貼りつけるなら『シルバー』Macbookなどが無難でしょう。
もしスキンシールを貼り付けるならば、同系色のスキンシールを強くオススメします。
スキンシールのザラザラ感が苦手
少し伝わりにくいとは思いますが、スキンシールはザラザラしています。
製品によるかと思いますので、手触りは購入前によく確認しましょう。
実際に剝がしてみる
まずは、何も考えずにただ剥がしてみます。
結構しっかり貼りついているので、剥がすのは大変。
最初はゆっくりと剥がしてみましたが、少し「のり」が点々と残っている様子。
ゆっくり剥がすと大変だったので、力任せに勢いよく剥がしてみると大量の「のり」が・・・
はりゆっくり剥がすと表面のような「のり」の残り方はしません。しかし場所によっては点々と残ります。
僕はそのまま剥がしてしまいましたが、もしかするとドライヤーで温めて剥がしてみるなどの工夫が必要かもしれません。
今回使用するのは、「無水エタノール」。
無水エタノールは、ガジェットなどの電化製品を故障させる心配なく、シール跡などには最適です。
今回は、キッチンペーパーに軽く浸みこませて拭き取る。
手は、「のり」でベトベトになるので要注意。
結論として、「無水エタノール」は凄い。(笑)
あんなに「のり」で汚れていたMacbookも、この通り完全に元の姿へ。
『ミッドナイトってこんなにかっこよかった!? 』指紋なども綺麗になり、元の姿以上での出来栄え。
まとめ:スキンシールについて
僕は、スキンシールを約9か月貼り付けて使用してきました。
今回、9か月間貼り付けて使用しても「剥がすことが出来る」ということがわかりました。
購入前の注意事項
- スキンシールは、同系色を選ぶ。「ミッドナイト」×「ホワイトスキンシール」は合わない
- 素材をよく確認する。僕の場合、ザラザラが気になる。手触りはとても重要。
- 「のり」は残らず除去できるが、少し手間がかかる。簡単に取り外したいなら「ケース」購入がオススメ
シールタイプなので、軽くて・本体の傷や汚れを守ることが出来る。
綺麗に剥がすこともできるので、やってみる価値はあると思います!
スキンシールを取り外してみました。綺麗に取り外すことが出来て安心です。
スキンシールは自分好みにカスタムできるので、スキンシールという選択肢も悪くないと思います。本体から―に満足できないのであれば、購入を検討してみてください!