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見た目重視で選んだWooting 60HEカスタム|OwLab OW60(Beige Edition)

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ゲーミングキーボード界でトップクラスの人気を誇る『Wooting』と、世界的に有名なキーボードブランド『Qwertykeys』の姉妹ブランド『Owlab』がコラボした話題のケース『OW60』を購入しました!!

需要は少ないと思いますので、参考程度に自分のお気に入りキーボード、紹介させてください!!

目次

とにかく見た目…!!

Wooting公式から発売される60HE専用のケースとしては最も高額であり、日本円で約60,000円。高すぎる!!

Wooting
OW60 | Wooting A high-end, expertly crafted case for the Wooting 60HE(+) featuring a unique suspension system. Created in collaboration with OwLab, known for premium craftsman...

僕が購入時点では200台限定の抽選販売で、ノリで応募したら受かっちゃったので買いました(笑)今後も販売するという話ですが、どのくらい販売されるのかは不明です。

「Beige Edition(ベージュエディション)」を購入。背面がメカメカしくて、かっこいい。
(背面なんて見えないのにね…)

最近はベージュ系に目がないので、最高です!組み立ても多少の細工は必要ですが、簡単です。

ということで、こちらが僕の「Wooting 60HE」。

OW60の特徴

特徴はなんといっても、この背面の「サスペンション機構」。内部のプレートがケースに浮いたような構造になっています。これにより、キーを押したときにわずかな“弾み”や“しなり”が加わり、柔らかく気持ちいい打鍵感が得られます。

Wooting 60HEに打鍵感を高めるキーボードケースとなっているわけです…!

更には、この機構の有/無を簡単に切り替えられるので、必要なければオフにすれば問題なし。

見た目はもちろん、打鍵感もこだわりたい人向けのWooting 60HEケース。

打鍵音

打鍵感は気持ちがいいですが、磁気スイッチならではの軽さはあり、少し高音寄りの打鍵感です。

「打鍵感はキースイッチから影響を受けやすい」ので、キースイッチ次第で自分好みにカスタマイズできそうです…!

まとめ

今回は、Wooting 60HEの高級ケース「Owlab OW60 Beige Edition」を紹介しました。

今回は詳しい組み立てなどは、需要があまりないと感じているため紹介していません。あくまで見た目と打鍵感が最高なことを紹介する記事としました。

Wooting 60HE “V2” が来る…!!

先日、「Wooting 60HE」の後継機「V2」が発表されました。なんと分割スペースキーらしい。

もちろん、性能もアップデートされていて色々楽しみ。

なんと、V2にもこのケースは使えるらしい。Wooting 60HE V2も買う予定です!

キーマウゲームあんまりしてないんですけどね…(汗)

以上、まちでした👋

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