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SNSでよく見かける「おしゃれな壁面」を目指し、有孔ボードによる壁掛け収納をDIYしました。あまり詳しく紹介することも少ないので、簡単にではありますが紹介したいと思います。
有孔ボードによる壁面収納の全体写真
より白いガジェットやデスクが目立つようにと、『グレーの有孔ボード × 白いフック』にしようとしましたが、思ったよりも有孔ボードが暗く、白にすればよかったかもしれないと思っています。
しかし、白いガジェットが際立っているようにも感じるので、もっと白いガジェットを並べたい・集めたいという意識が強くなっています。
こう見ると、白いガジェットよりも「グレー」のガジェットが多い気がしますね(笑)
購入した商品
有孔ボード
有孔ボード本体は、900mm×600mmのピッチ25の板を選択。マットな質感で、おしゃれな材質です。
フック及び止め具
フックや止め具は、すべてホワイトを選択。白がよく際立っています。フックにもいろいろな種類があり、僕は4種類のフックを購入しています。
個人的には、WバーフックとJフックが使いやすく感じました。自分で色々組み合わせながら、カスタマイズできるのが有孔ボードの良い点です。
まとめ:設置してみてどうだったのか
「Keychron Q1 v2」
総合評価:★★★★★(5)
買ってよかった点
〇壁面の見た目がおしゃれになる
〇スペースをとることなく、壁掛け収納が可能
〇自分好みにフックや色をカスタマイズすることができる
気になる点
×あまりたくさんのモノはかけられない
×モノによってはかけられなかったり、安定感がなかったりする。
気になる点は、「あえていうならば」といった内容です。正直、設置前からわかっていたことなので特にあまり気になっていません。そんなにお金をかけずに、壁面を活用して簡単に壁掛けできるのでかなりオススメできます。
自分でカスタマイズすることができるので、自分が使いやすいフックや場所を選ぶことができますし、壁掛けは置きっぱなしなどできないので、ズボラな僕でも綺麗に保つことができそうです。
一部、穴を開けるので心配な方は家主・大家さんに確認して実施することをオススメします。