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iPadの購入後、とても悩むのが「iPad ケース」。「いろいろな種類があって、どんな構成にしたいのかわからない。」もしくは、「裸で使いたいけど本体への傷が気になる。」なんて方が多いかと思います。
僕もいろいろ悩んだ挙句、導いた僕なりの答えを皆さんに発信していきます!
僕のiPad mini
- iPad mini 第6世代(パープル)
- 256GB
- セルラーモデル
iPad ケース ” こだわりたい3つのポイント “
僕が使っていく中でこだわりたい3つのポイントは下記のとおりです。
- より「軽く」※ケースによって、重くしたくない!
- より「使いやすい」※スタンドが欲しい!
- より「カッコイイ」※持ち歩いててもカッコイイiPad!
少し欲張りな気がしますが、せっかく持ち運ぶiPad mini6だからこそ、すべて捨てたくない。
色々な動画や試した経験から自分なりに納得のいく形ができました。
考え抜いた構成と手順
『 スキンシール(白) + magsafeマグネットリング + magsafeスタンド 』
装着手順と理由
・表面の傷をスキンシールによって守る。
・magsafeマグネットシールを直接貼りたくない(跡を残さない)
・白いガジェットが好きなので、オリジナル感のある自分だけの白いiPadを作る
・見た目にこだわって、真ん中に付着(Appleロゴを残したい)
・iPadのスタンドとして利用可能な長さの「BoYata」のスタンドを選択
・magsafeによって、回転できる機構を利用して自由な角度に立てられる
装着してわかったメリット・デメリット
メリット
やはり軽い。裸と変わらない最軽量です。
やはり軽いです。いろいろな機能をもったiPadですが、本体のみとの差はわずか42gです。
もともとは、『ほぼ裸』で有名な” CASEFINITE “のケース+MOFT Xで運用していましたが、それよりも約67gも軽くなっています。
「BoYata」magsafeスタンドが便利すぎる + iPhoneにも付けられる
「BoYata」のmagsafeスタンドによって、iPad miniも安定しています。
縦置きも可能ですが、角度調整があまりできない上に、不安定です。しかし、magsafeとスタンドのマグネット力は協力で、何かに引っ掛けて使うこともできそうです。
また、邪魔だと感じた場合や必要と感じた場合はiPhoneにも装着可能。僕は基本的にiPadにつけっぱなしです。
加えて、magsafeスタンドによってカメラ部分も守ることができます!
iPadのmagsafe化は何かと便利
magsafeのアクセサリーを使えば、車に取り付けてカーナビとしたり、カメラスタンドに取り付けたりすることも可能です。
思っていた以上に、magsafe化による恩恵が大きい。
magsafeアクセサリーは今後も色々と試したい!
iPad使い道の選択肢がさらに広がった気がしますね!
デメリット
スキンシールへの不安と「貼っている感」
「iPad miniに直接magsafeリングを貼り付けること」・「表面に傷がつくこと」が心配でどうにか軽いままで、解決できないか考えた結果、スキンシールにたどり着きました。元がパープルということもあり、「貼っている感」が強い。
Macbookとのカラーも揃えたく、同じカラーのスキンシールを貼り付けました。正直、スキンシールを剝がすのか不安です。
そのままのデザインの方がかっこよくも感じます。もしかすると近い将来で、スキンシールなしで同様の構成にするかもしれません。
magsafeスタンドの角度調整の幅
magsafeスタンドは、もちろんiPadではなく、iPhone向けに作られている製品です。
色々試している中で、スタンドの角度に制限があります。また、iPad miniを置く場所がよく滑る場所であれば、すこし安定感が失われてしまいます。
また、縦置きしたい場合はやはりこの構成ではなく、他のmagsafeスタンドをオススメします。
強い衝撃には耐えられません。
しっかりとしたケースを付けているわけではないので、もちろん強い衝撃には弱いです。
その場合は、軽量かつケースとしてしっかりしている「CASEFINITE」のケースなどがおすすめです。
まとめ:iPad mini magsafe化について
結論から言うと、「magsafe化して、かなり良かった。」と言えます。
最近は、magsafeアイテムも増えつつあります。これからもiPad miniの色々な使い方を研究して、より自分にとって使いやすい構成にしていきたいと思います!
今回購入した製品は下記、ボタンからチェックしてみてください!